ルーフ、フロントガラス、そして窓。これらがないことに驚く必要はありません。全てはプロジェンが辿り着いた、究極の軽量化という名の高性能へのアプローチです。マイナスの質量こそ実現していませんが、並々ならぬ努力により驚異的な軽さを手に入れました。もっとも、3点ターンの最中に横転しようものなら、ドライバーの安全を守る気など毛頭ないという潔いマシンですが。す。まだマイナスの質量は実現できていませんが、多大な苦労を経て圧倒的な軽量化は達成しています。このマシンは3点ターンの途中で致命的な横転に巻き込まれた時でさえ、ドライバーの身を守るふりすらしません。